最初に記述しておきたいのですが、ここに書かれたことは自分の経験や苦悩から考え出した自分なりの答えであり、人によっては違う答えが正しい場合もあります。ご了承頂きたいと共に、ご覧になって頂いた方の参考になれば幸いです。

 

今回は「自分の言葉で話す」ということについて考えていきたいと思います。

よく「他人の言葉ではなく自分の言葉で話せなきゃダメ」と言いますが、皆さんこのことについてどれくらい深掘りして考えたことがあるでしょうか。頭では理解している、でも気がついたら他人の受け売りになっているなんてことはありませんか?私はありました。それもかなり多くそうなってしまっていた。一体なぜなのでしょうか?

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他人の受け売りで語ってしまう原因

なぜ他人の受け売りで語ってしまうのか?原因はいくつかあると気づきました。

①経験不足

自分の経験から導き出された成功事例や失敗談だからこそ、自分の言葉になるのです。この経験値や思考が浅かったり、本に書かれていることやネットに掲載されている情報をそのまま語るのは、言葉に魂が篭りません。故に、読者にも伝わりません。

②理解した気になっている

勉強で学んだことは実戦で活かしてこそ意味があるものになります。学んで頭で納得したとしても、具体的に行動しなければ本当の意味で理解したことにはならないでしょう。

③失敗したくない

これは無意識的なのですが、他人の言葉で語るということは「誰かの間違いない言葉を借りることで失敗を避けている」のではないでしょうか。知らず知らずの間にリスクヘッジしてしまっている訳です。

④考える手間や時間をかけたくない

考えるのが手間で、時間もかけたくないから最短で模範解答が欲しい!そういう思考が芽生えてしまうと、誰かの言葉を簡単にネットで検索引用して使ってしまいがちになります。

⑤自分に芯がない

自分に芯がある人は、人の意見や考えを見聞きしても「この人の言っていることは正しいか?」「自分ならどうする?」など思考が深まります。他人の言葉に左右されないほどの確固たるポリシーがあるためです。逆に言うと、そういったものがない人ほど他人の受け売りになってしまいがち。

自分の言葉で語れるようになるには

原因を洗い出しましたので、ではどうすれば改善できるかを考えます。

①語るよりもやってみる

経験不足とは行動力不足。なので、まずは小さなことからでもやってみることに重点を置いてみることにします。そして、行動した結果を語るようにして、これまでと順番を逆にします。

②自分自身に制約をかける

例えば、「この本を読んだら必ず何か1つ学んだことを実戦する」という約束事を自分自身に課します。それを忠実に守って行動することも1つの手法です。

③かっこ悪いという意識を持つ

誰かの受け売りの言葉で語って良い格好をするなんて凄くかっこ悪いですよね…。というか誰も興味持ってもらえないのは間違いないです。どんなに引用しまくっても、その先に得られるものは決して大したものではないでしょう。失敗をもネタにして経験を語れるようになることこそが、自分を成長させる力になるのだと思います。

④情熱と好奇心を持つ

情熱と好奇心こそが、思考を生む源泉。その気持ちが生まれるものこそが自分が人生をかけて向き合うテーマです。自分がこれまで語ってきたことはどうなのか?違和感を感じるのであれば、自分と向き合うことからスタートすべきかもしれません。

⑤価値観と信念をベースに語る

誰がなんと言おうと譲れないもの、自分という人間を作ってきた価値観、これらと向き合う必要があります。ブレない芯に基づいて語られる言葉には魂が篭り、力強さ・説得力があります。

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まとめ

これまでのことを簡単に一言で纏めるならば、

「己をしっかり持つことこそが、自分の言葉を生む」

ではないでしょうか。

故に、自分の言葉を獲得するには、自分自身と深く対峙することが一番の近道であると私は結論付けました。自分という人間と真正面から向き合い、包み隠さず受け入れることができれば、自然と自分の言葉で語れるようになれるのかもしれないですね。

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