個人的なテーマになりますが、どうぞご興味のある方はお付き合いください。

先日私の田舎に帰郷して、祖父の十三回忌が催されました。親族が久々に一同に集まり、滞りなく執り行われました。その際に命について非常に考えさせられる出来事があったのです。

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果てしない命の繋がり

十三回忌の施主は私の父親でした。私の父親は3人兄弟でしたが、両親兄弟を全員亡くし一人です。そんな父親も今年定年を迎えました。

一通りの催しが執り行われ落ち着いた時に、父親に私が呼ばれある声を掛けられました。

 

「これからはお前が中心になって、家系を繋いでいってくれ」

 

そう、この十三回忌を区切りにして次の世代に家のことを引き継ぐという言葉だったのです。

この言葉を掛けられた時、自分の中に衝撃と共に新しい何かが芽生えた感触がありました。

 

これまで、家系を繋いでいくことに関してそれほど真剣に考えたことはありませんでした。自分の好きなように生きさせてもらっていました。自由に。

父親からの言葉で、家系を繋いでいくとはどういうことなのか?真剣に考えました。それは、命を繋いでいくことでありコミュニティを守っていくことなのです。

自分の1つの命は果てしない命の繋がりによって形成されたもの。

自分には父母がいて、その父母にも2組の父母がいて…。

ずっとずっと昔からそうやって命は繋がっていて、20代くらい遡ると何と100万人近い人が自分に関わってくるのです。その中のただ一人も欠けていては、今の自分は存在しなかった。その想像するのも難しい歴史の中に、確かに自分は存在する。

 

家系を繋いでいくということは、その流れを絶やすことなく後世に繋いでいくということ。

重く大切な役割を授かったという責任感、言語化するとこれが私に芽生えた想いなのでしょう。

死についての意識

色々な本を読んでいると、どれだけ死について意識しているかということをよく問いかけてきます。

1年後に死ぬとしたらあなたは今をどう生きますか?今と同じような日常を過ごすでしょうか、それらを投げ捨てて自分の思うように生きるでしょうか。

自分が死んだら、どれだけの人が集まってくれるのか。自分の想いを引き継いでくれるのか。

 

死について考えると、生きるとはどういうことなのか本質的なことを考えさせられます。そして、私に芽生えた新しい感情は、間違いなく自分に課された生きる使命として刻まれたのです。それは死を明確に意識したことと同意義なのでしょう。

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最後に

今回個人的な想いを誰もが目にする場所に書くことはどうなのか悩みました。

けど、今の自分の想いを言語化ししっかり残しておくこと、そして自分の生きる使命をしっかり全うすることが何より大切だと思いました。

きっと皆さんにも大切な命の繋がり、生きる意味・使命があります。

この記事で、一人でも多くの人が自分の命について考えるきっかけになってくれれば幸いです。

 

最後に。

これまで自分の命を繋いでくれた全ての人々、そして最愛の両親に心から感謝したいです。

 

 

ありがとう。

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