週末に東京都台東区にある小野照崎神社に行ってきました。実は箕輪編集室プロジェクトの1つで神社アップデートというものがあり、そこのメンバーとしてお手伝いをさせてもらっています。今回はこの神社についてご紹介したいと思います。

小野照崎神社

日比谷線の入谷駅、JR山手線の鶯谷駅から徒歩で行ける距離にある神社。

御祭神は平安初期に活躍された「小野篁公」。武術や学問など多方面において活躍された多彩な才能の持ち主であったようで、百人一首にも選ばれているほどの人物です。

また、「男はつらいよ」で有名な渥美清さんがまだ売れていなかった時、この神社でお参りをしたところ何と「男はつらいよ」の主役のお話を頂けたという逸話があります。


都心から少し脇に入ったような下町の住宅街に、静かで神聖な空間があります。

地域住民の心の拠り所であり、憩いの場所。神社は古くからその地域に根ざし、周辺の地域住民から愛されてきました。創建は852年。徳川家の寺で有名な寛永寺設立の際に、上野山から移設され現在の場所になったそうです。

神社の本殿。

東京は東京大震災・東京大空襲と2回の大きな災害がありましたが、この本殿は無事にその災いから逃れることができ、建物は江戸後期の状態のまま残っているという貴重な社屋です。

週末に訪れましたが、多くの人が次々と参拝に訪れその知名度の高さが伺えます。

一番参拝が多い時間は朝のようで、通勤でこれから会社に向かう方などがお参りしていかれるのだそうです。地域コミュニティにとって大切な場所なのです。

社殿の近くに変わった形の碑があります。

平成21年に亡くなった囲碁の藤沢秀行名誉棋聖の記念碑です。

「強烈な努力」

書道家としても有名な秀行が死を目前にして弟子達に残した最後のメッセージの言葉なのだそうです。非常に私生活では破天荒な人だったようですが、囲碁では各タイトルを総なめにし無敵の力を誇っていたようです。

もう1つ見所として社殿横にある「富士塚」と呼ばれる山のような場所があります。

ここは富士山の溶岩を運んで作られた塚で、1828年に作られました。当時は富士山に行きたくても行けない人も多く、この塚で富士山の登り方などを学んだのだそうです。通常は入ることはできませんが、毎年1度夏に一般の方にも解放され、その際は多くの人が訪れるのだそうです。

国の重要有形民俗文化財に指定されています。

急速に変化する世界の中で、いつまでも変わらない場所がある。

人は帰る場所があると安心し、心穏やかに生きていけるものです。神社はまさにそれを表現している最たる場所。長い歴史を築いてきた本物がここにはありました。

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