2018年はパラレルキャリア元年と言われ、いよいよ新しい働き方が推奨される時代の到来です。時代の流れをいち早く察知し、その大きな波に乗って生きていくことは大切なことです。では、パラレルキャリアとは何なのか、どういった生き方・働き方なのか、今後どういった行動をしていけばいいのかを考えていきましょう。

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パラレルキャリアとは

パラレルキャリア(英語:parallel career)とは、ピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつ。現在の仕事以外の仕事を持つことや、非営利活動に参加することを指す。

上記のようにドラッカーでは本業以外の非営利活動のことという定義をしていますが、今後日本で主流となる生き方は、本業以外に副業や自分の得意な分野で収入源を複数持つというような形です。
では、なぜこういった生き方が今後の潮流となっていくのでしょうか。

終身雇用・年功序列時代の終焉

高度経済成長時代の日本はバブル期に代表されるように絶好調でした。しかし、バブルは崩壊しリーマンショックなど世界的な不況、デフレ経済などで日本は大きな停滞期を迎えてしまいました。そうしている間に、世界ではGoogleやApple・AmazonといったIT企業が大成功を収め世界を牽引し、情報革命時代が訪れます。こういった大きな社会の流れがある中でも、日本は過去のバブル期の成功体験が忘れられず中々マインドを変えていくことができませんでした。その結果、これまで日本を代表していた企業Sony、SHARP、TOSHIBAなどは軒並み衰退。公務員になったり大手企業に入社すれば、定年退職まで高い給料をもらって一生安泰という時代はもう終わったのです。

少子高齢化・人口減少時代

日本は世界でも今まで例がない人口減少時代を今後迎えます。その結果どういうことが起こるかというと、労働力が確保できなくなります。消費人口も減り、人手も足りないという時代が来ます。既に人手という部分でいうと足りない時代になっており、2017年12月厚生労働省発表の有効求人倍率は1.59倍と44年ぶりの高い水準です。1人に対して1.59個の仕事がある状態ですから、大きな売り手市場状態になっています。

しかし、若者の人口は年々落ちていますから、その人手を企業は確保しづらい状況になっています。ですから、若者世代だけでなく現役世代の20代後半〜50代の現役世代にも大きなチャンスがある訳です。

国の推奨・働き方改革

今まで多くの企業が副業などを許可してきませんでした。しかし、国が主導で旗を振り、働き方改革を推奨するようになりました。

政府は今年3月、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の導入を盛り込んだ「働き方改革実行計画」を発表した。その中に「副業・兼業の推進に向けたガイドラインや改訂版モデル就業規則の策定」という項目があり、こう述べている。 「副業・兼業を希望する方は、近年増加している一方で、これを認める企業は少ない。労働者の健康確保に留意しつつ、原則副業・兼業を認める方向で、副業・兼業の普及促進を図る

国が推奨するのですから、多少時差はあれど徐々に副業や兼業が解禁になっていく流れになるでしょう。これは非常に大きな変化です。

パラレルキャリア時代の働き方・生き方とは

本業以外に複数の収入源があるというのは、経済的にも精神的にも大きなメリットがあるのではないでしょうか。

多様性が認められる時代

自分の好きなことや、得意なこと、やってみたいことに積極的にチャレンジできる時代です。そして、若者だけでなく中年層もこれまでの自分のキャリアを活かした新しい生き方を模索できるようになります。多様性のある様々な生き方ができるというのは、人生における生きがいややりがいを大きく刺激するのではないでしょうか。

得意分野を活かして収入源へ

趣味や好きなことを収入源にできるという時代になります。CtoCでスキルを売り買いするWebサービスもありますので、空いた時間にお小遣い稼ぎということも気軽にできるようになります。

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パラレルキャリア時代に求められる人物像とは

得意分野がはっきりしている人

誰にも負けない特技がある、この分野は人よりスキルがあるなどの得意分野がはっきりしている人ほど収入を得やすい環境になるでしょう。なので、極端にある1つの分野に振り切っていると価値が高い人材となります。但し、その場合時代の流れに合ったスキルでないとダメでしょう。

複数のスキルを持っている人

ある程度の知識やスキルは多くの人が持っているものです。そうすると自分に仕事をお願いする理由が薄くなってしまいます。しかし、多くのスキルを人より高いレベルでできる人材は非常にレアリティが高くなります。どれだけ他の人にない特徴を持つことができるか?が求められる人物像になる鍵です。

まとめ

これからの時代は仕事と休み、仕事と趣味といった分けられた概念自体が薄くなり、仕事も趣味も全部生活の延長線上で繋がっているような感覚になっていくのでしょう。

そうなると、仕事で感じているストレスも改善され、自分の好きなことで生きていくストレスフリーな人生が実現できます。正に当サイトは今の時代の潮流に合わせた情報を発信している訳です。ぜひ、今の自分の生き方を見直し、自分自身を自己分析し、これからの時代の流れに乗っていくかを考えてみてください。

このサイトの情報で少しでも皆さんのお力になれることを祈っています。

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